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顔面神経麻痺とは

■顔面神経麻痺とは
顔の筋肉を動かす神経である顔面神経(がんめんしんけい)が急に機能しなくなり、あるいは徐々に機能しなくなり、目が閉じれなくなったり、口元が垂れ下がったり、お茶を飲んでも口元からこぼれたり、自分の顔が歪んでいるように見える病気です。

顔面神経麻痺を引き起こす原因となる病気のうち、約70%は、Bell麻痺(ベル麻痺)とHunt症候群(ハント症候群)と呼ばれる病気です。その他、真珠腫性中耳炎やその手術による顔面神経麻痺の障害(損傷)、糖尿病や膠原病の症状として現れることもあります。

Bell麻痺(ベル麻痺)は、30代、50代に多く、Hunt症候群(ハント症候群)は20代、50代に多い傾向にあります。小児においては男児より女児に多い傾向にあります。また、妊娠中、特に妊娠後期においてBell麻痺が生じやすいといわれています。
そして、出産後、1年は出産による体力の消耗、抵抗力の低下から顔面神経麻痺や突発性難聴などの病気、症状が現れやすいので注意が必要となります。
  顔面神経

季節的な統計では、Bell麻痺(ベル麻痺)は1年中ほぼ一定であるが、Hunt症候群(ハント症候群)は5月と8月が少なく、3月、4月、6月、7月に増加するとの報告があります。
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