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腰椎分離症

腰椎分離症

■腰椎分離症とは
 腰椎分離症とは、腰の位置にある背骨(腰椎)の椎弓とよばれる部分に亀裂が入り離れてしまう病気です。原因は、スポーツのやりすぎで過度の負担が繰り返し腰椎にかかり発症する場合、長時間の立ち仕事や無理な姿勢、重労働などによって発症します。

■腰椎分離症の症状
 腰椎分離症は、10代の子供から高齢者まで幅広い年齢層で発症する病気です。症状としては、長時間座っていたり、立ち仕事をしたりすると鈍い腰痛だけでなく足のしびれや痛みまでもあらわれることがあります。また、腰をそらすと痛みが強くなります。

■腰椎分離症の治療
 分離症は、基本的には骨折なので、動かさないこと、コルセットなどで固定し、腰椎に負担がかからないようにすることです。そして、鎮痛薬や、骨がくっついた後は運動療法で筋肉を強化したりします。
また、低周波や超音波、レーザー、温熱療法などの理学療法があります。鍼灸治療では、分離によって負担のかかっている筋肉などの軟部組織の緊張、痛みを軽減したり、お灸の効果としてあげられる白血球の増加によって骨折の回復をうながすことができます。本当にここが痛いという一部分に対しては、鍼灸治療が唯一効果的な治療法となります。


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