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坐骨神経痛

坐骨神経痛 ■坐骨神経痛とは

 坐骨神経痛とは、腰から足先にかけてつながっている坐骨神経が、さまざまな原因で痛みやしびれがあらわれる症状のことです。

 坐骨神経の坐骨とは、椅子に座った時にぶつかるお尻の骨です。この骨のすぐ横を通る神経なので坐骨神経といいます。


■坐骨神経痛の症状

坐骨神経痛は、中高年の男女に多くみられますが、原因となる病気によっては10代、20代からも現れることがあります。
坐骨神経は、ひざの後ろのあたりで枝分かれして足の前と後ろに走っているため、坐骨神経痛の症状として、お尻や、ももの後ろ、スネやふくらはぎ、つま先までの一部あるいは全部の痛みやビリビリと感じるしびれがあらわれます。

坐骨神経痛の症状は、動くと痛みが強くなったり、夜寝静まると強くなったりさまざまで、お風呂などで温めると楽になる傾向にあります。


■坐骨神経痛の治療

坐骨神経痛の治療法としては、飲み薬、注射、湿布などの貼り薬、塗り薬で処方される鎮痛薬や、マッケンジーなどの運動療法、低周波や遠赤外線、レーザーなどの電気光線療法、痛みに対しての認識をかえていく認知行動療法、そして鍼灸治療があります。

このような治療法のなかで、患者さんの負担なく、副作用もなく本当に痛い部分、悪い部分に対してピンポイントで効率よく治療をおこなえるのは鍼灸治療だけです。


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