小児の夜泣き
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■夜泣きとは 夜泣きとは、寝る前までは機嫌も悪くなかったのに、原因もなく夜中に急に泣きだしどうしても泣きやまないものをいいます。夜泣きは、2~3カ月の赤ちゃんから、1歳半ぐらいの子に多くみられます。あまりに夜泣きが多いと、お父さん・お母さんも寝られずなかなか疲れもとれませんよね。 ■夜泣きの原因 以下のことで一つでも心あたりはありませんか? ・最近風邪をひいたり、体調を崩すことがあった ・昼間にたくさんの人に会った ・夜にはしゃぎすぎた ・寝室の電気はつけたまま寝る ・寒いからとたくさん服を着せて寝る |
夜泣きが出やすくなる時期は、赤ちゃんは体とともに心も発達しています。ですから、見るもの、触るものが初めてのことばかりで、毎日が興奮の連続です。その昼間の興奮が冷めぬまま寝てしまうため、夜に突然起きて泣いてしまいます。その他にも、風邪をひいて睡眠リズムが乱れてしまい、そこから毎晩のように夜泣きをするということもよくあります。
■夜泣きの治療
子供さんが小さいうちは、大人のように「夜だから寝る」というリズムが整っていません。そこで、小児はりで睡眠リズムを司っている自律神経の働きを整えることで、夜まとまった睡眠をとれるようになります。 また、夜泣きをしてしまった場合は、抱っこをしながら背中を上から下にゆっくりとさすってあげると、子供は安心し、眠りやすい状態になります。 また、寝る前は興奮させないことや、部屋を暗くするなど、大人が寝やすい環境を作ってあげることもとても大切です。
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