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テレビ・雑誌取材
鍼灸ジャーナル 2008年9月号に「突発性難聴セミナー」の記事が掲載されました。
6月29日に大阪で開催された治療院経営セミナーにて、剛鍼灸院 院長の斉藤と副院長の岩ヶ谷(いわがや)が行った突発性難聴に関する発表が「東洋医学鍼灸ジャーナル 2008年9月号」に掲載されました。
突発性難聴の患者さんは日本全国で3万人ほどと言われています。
しかし、WHO(世界保健機関)でも難聴に対して鍼灸の有用性は認められているものの、難聴を主に取り扱っている鍼灸院が非常に少ないという現実があります。
今回のセミナーでは耳鼻科疾患の中でも特に難聴を専門とする副院長の岩ヶ谷が中心となり、難聴患者さんのため、少しでも難聴を克服できる人が増えるようにと、今までの経験から難聴の治療法や実際の臨床での経験談を講義しました。
突発性難聴の患者さんは日本全国で3万人ほどと言われています。
しかし、WHO(世界保健機関)でも難聴に対して鍼灸の有用性は認められているものの、難聴を主に取り扱っている鍼灸院が非常に少ないという現実があります。
今回のセミナーでは耳鼻科疾患の中でも特に難聴を専門とする副院長の岩ヶ谷が中心となり、難聴患者さんのため、少しでも難聴を克服できる人が増えるようにと、今までの経験から難聴の治療法や実際の臨床での経験談を講義しました。
2008年8月25日 16:37