テレビ・雑誌取材 2ページ目
鍼灸ジャーナル 2008年9月号に「突発性難聴セミナー」の記事が掲載されました。
突発性難聴の患者さんは日本全国で3万人ほどと言われています。
しかし、WHO(世界保健機関)でも難聴に対して鍼灸の有用性は認められているものの、難聴を主に取り扱っている鍼灸院が非常に少ないという現実があります。
今回のセミナーでは耳鼻科疾患の中でも特に難聴を専門とする副院長の岩ヶ谷が中心となり、難聴患者さんのため、少しでも難聴を克服できる人が増えるようにと、今までの経験から難聴の治療法や実際の臨床での経験談を講義しました。
クチコミ動画サイト「WOM TV」さんが"レディース鍼灸さいとう"に取材に来てくれました!
インターネットでクチコミ動画サイトを運営する「WOM TV」 さんが、レディース鍼灸さいとう 名古屋分院に取材に来てくれました! WOM TVさんは、ホームページ上で患者さんに治療院のクチコミランキングをしてもらい気になった治療院を紹介するというインターネットサイト。 今回は、レディース鍼灸さいとうの特長である美顔鍼(びがんしん)やダイエットの美容鍼灸、レディース鍼灸本来の女性専門治療である不妊症や逆子の取材に来てくれました。 |
今回取材を受けたレディース鍼灸さいとうをはじめ剛鍼灸院グループは様々な形で取材を受けますが、現在治療を受けている患者さんだけでなく、鍼(はり)や灸をご存じなく「ハリは痛い!」「お灸は熱い...」と思われている方たちに正しい情報が伝えられたらと考えています。
なお、今回WOM TVさんが取材してくれた内容はこちらのページでご覧いただけます。
剛鍼灸院グループでは今後も様々なボランティア活動だけでなく、逆子や難聴などでお悩みの全国の患者さんへ各地の治療院紹介にもより一層力を入れていきたいと考えています。
愛知県外にお住まいの方で直接当院にご来院いただけなくも結構ですので、何かお悩みの症状をお持ちの方や、「近くに診療所がなくて困っている!」という方はぜひお気軽に健康相談&お問い合わせフォームからお問い合わせください。
最後に、患者さんが書いてくれたアンケート用紙がありますので掲載させていただきます。アンケートにご協力くださったみなさん、ありがとうございました!
スタッフ一同、患者さんのお役に立てるようこれからも全力を尽くして治療させていただきますので、これからも剛鍼灸院グループをどうぞよろしくお願い致します。
鍼灸OSAKA 2008年春号に 寺島佳奈執筆「美容鍼灸を考える」が掲載されました。
今回は新しい分野として確立されつつある美容鍼灸について実際の顔の美容(美顔鍼:びがんしん)の症例を挙げ、美容鍼灸の効果と治療上の注意点を考察しています。
鍼灸OSAKAは全国の鍼灸師向けに発行される業界誌のためみなさんのお目に触れる機会は少ないかと思いますが、鍼灸院等でお見かけの際はぜひご一読ください。
日経Health 2007年11月号に"レディース鍼灸さいとう"が掲載されました!
上戸彩さんが表紙を飾る日経ヘルス2007年11月号では、数ある美容のなかでも比較的新しい分野である美容鍼灸の特集が組まれました。
今回の美容鍼灸特集では「具体的にどんな治療をするのか」や「治療後にどんな効果が現れるのか」などが詳しくレポートされました。
あまり知られていませんが、美容鍼灸を行う鍼灸師は一般的な鍼灸治療の知識と経験に加え、美容に関する専門知識とより高い技術が要求されます。
一般的な鍼灸治療の技術で美容鍼灸を行った場合には様々なトラブルを引き起こすこともありますので、美容鍼灸を受ける場合には確かな知識と技術のある国家資格を持った治療院を選びましょう。
ビューティー メナージュ 2006年号に「レディース鍼灸さいとう」が掲載されました!
君島十和子さんの表紙が印象的なビューティーメナージュ2006年号では、昔ながらの鍼(はり)治療による肩こりや腰痛、婦人病や便秘だけでなく、近年話題の顔に鍼を打つ美顔鍼(びがんしん)がクローズアップされています。
美顔鍼はシミやしわなどお顔の気になる部分に働きかけ、お肌にハリとツヤを取り戻す効果が期待できます。
また、鍼灸治療によって自然治癒力を引き出し、気になるしわを目立たなくさせることもできるのです。
お顔のケアだけでなく、お腹や下半身のセルライトの集中除去といった各種美容鍼灸メニューがございます。
ご興味のある方はレディース鍼灸さいとう東京中野分院(03-6304-8839)、 レディース鍼灸さいとう名古屋分院(052-331-3389)もしくは豊橋本院(0532-29-9505)までぜひお気軽にご相談ください。
医道の日本2005年4月号に更年期障害の症例報告が掲載されました。
女性特有の病気である更年期障害、そしてその治療法をレディースという概念、必要性患者の意識を踏まえたうえで紹介しました。
一般的に肩こりや腰痛など慢性的、比較的高年齢の人が通って治療するイメージの強い鍼灸院。しかし、鍼灸治療は慢性的な整形外科疾患だけでなく、内科的な症状、女性ホルモンが関係する疾患、症状に大変効果的ですが、知られていないことがほとんどです。
鍼灸院として初めて厚労省の認可を受けたレディース鍼灸さいとう、院名にレディースという名前がつくだけでも女性の患者さんは気軽に足を運びやすくなります。
女性のためにある鍼灸院、そしてレディースだから実現する女性のための治療法があります。
女性にとって、男性には話しにくいこと、理解してもらえないこと、見られたくないことがあります。「レディース」という名称があるだけで患者さんは安心しやすく、女性の鍼灸師がいること、治療することで、気兼ねなく治療に専念することができます。
今回の記事をひとりでも多くの女性患者さん、鍼灸師に見ていただくことで、女性の悩みを解消できたら幸いです。
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